厄介な女王蜂対策はアシナガバチ駆除のプロに依頼しよう

女王蜂に注意!アシナガバチ駆除や対策で気をつけるべきこと 女王蜂に注意!アシナガバチ駆除や対策で気をつけるべきこと

巣ができている状態のアシナガバチ駆除

アシナガバチ

梅雨の時期に差し掛かると、女王蜂が新しい巣作りを始めます。アシナガバチは人通りがある場所にも容易に営巣してしまうため、早めの駆除が必要です。

自分で行うアシナガバチ駆除の流れ

離れた場所から殺虫剤を噴射

アシナガバチ駆除はセルフで行うことができます。夕方から夜になると、蜂が巣に戻りおとなしくなるので、駆除には最適の時間帯です。肌をむき出しにしないよう防護服や防護マスクを着用し、アシナガバチ駆除にも適応する殺虫剤を少し離れた場所から噴射します。

巣を除去

巣を覆うようにゴミ袋を準備し、棒などを使って巣を取り除きます。この時に注意したいのは、巣をしっかりと取り除くことです。蜂の子が残っている・一部でも巣が残っている状態にすることは巣の再建の足がかりにされてしまいます。蜂の巣を壊している最中に蜂に襲われる可能性があるので、殺虫剤をまきながら複数名で巣の除去を行うと安全です。

巣をゴミ袋に入れる

巣をゴミ袋に入れて、巣の中にいる蜂が逃げ出さないように密封します。生きている蜂がいる場合もありますので、線香の煙などを用いて酸素を追い出し、蜂の子もろとも死滅させましょう。忌避の意味合いで、巣があったあたりにもう一度殺虫剤をまき処理は完了です。巣に戻らなかった蜂や、逃げ出した蜂も必ず存在しますので、蜂捕獲器などを設置するとより丁寧です。

巣ができてからのアシナガバチ駆除は危険

巣が完全にできてしまうと、女王蜂1匹だけではなく働き蜂となりうる蜂が次々に羽化し、巣の巨大化する原因につながりますので、セルフでの駆除は危険を伴います。

女王蜂が1匹の時にアシナガバチ駆除をすることが大切

女王蜂は巣の集団行動の司令塔の役割をしています。女王蜂がいなければ繁殖が成り立ちません。営巣を見つけたらすぐ、女王蜂が産卵した働き蜂が育つ前にアシナガバチ駆除を行いましょう。

アシナガバチの女王蜂の特徴

4月から5月頃に巣を作り始めます。(30代/男性/駆除業者)

アシナガバチの巣には女王蜂が1匹存在します。越冬した女王蜂は巣作りに格好の場所を見つけて4~5月頃から営巣活動を始めます。その時は女王蜂ただ1匹のみから始まりますが、女王蜂は越冬前に交尾をしているので、巣がある程度できれば産卵を始めます。梅雨時期にはオス蜂・新女王蜂・働き蜂が次々に誕生します。産卵活動は夏の終わり近くまで続きます。

女王蜂以外のアシナガバチ

働き蜂
巣の中の蜂はメスの働き蜂がほとんどを占めています。餌を集める他、女王蜂や幼虫の世話、営巣活動など、せわしく働きます。卵管が変形した毒針を持っており、巣を守る本能が働くため巣に危害が及ぶと攻撃的になります。
雄蜂
繁殖活動のためのみに育てられた雄蜂は1匹のみ。巣の中で大事に育てられます。雄蜂は毒針を持たず働き蜂のような労働活動は一切行いません。秋口に起こる分巣飛行の際に、新女王蜂との繁殖活動さえ終えればそのまま命を終えます

アシナガバチ駆除の不安は業者が解決

ハチと巣

蜂の生態や巣の駆除方法に関する知識を持っていても、素人が実践するのは危険です。巣の大きさや、日中たくさん跳び回る蜂の行動を目の当たりにして不安に思う場合には、専門業者に依頼して、アシナガバチ駆除を依頼しましょう。

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